「行動できない」を突破する3ポイント|お気楽マインドコーチング

こんにちは。リノでございます。


わたくし、着物生活もかれこれ5年くらいになりまして。
先日、はじめて反物から選んでおあつらえってやつをしました。横文字で言うとオーダーメイドですね。手元に届いた着物を早速着ていますが、着やすいし既にお気に入りだしテンション爆上げです(笑)


着物はもはや日常着になっています。洋服を選ぶのと同じ感じで部屋着でも着てますしお出かけコーデもだいたい和服ベースな毎日なんですが、それが「日常」になるまでには時間も労力もかなり費やしましたね…。着物を着ることへのマインドもかなり変化してきました。


で、何が言いたいかって本日のテーマに繋がるんですけどね?(ほんまかいな)

 

 

洋服でオーダーメイドよりもお値打ちなんじゃないかなと思います・・・♪

「やりたいとは思ってるけど・・・できない」あるある

「やりたい」とか「こうなったらいいな」という願望を叶えるには、行動が必要ですよ、なんてのは誰でも知っていますよね。

ただ、いざやるぞ!となったときに「なんかできないんだよね~」とくすぶってしまうというご相談は本当に多くいただくんです。

皆さんはいかがですか?

「な~んか、やる気でないわ・・・」
「やろうとは思うんだけど、つい他のことが目について気が付いたら他のことをやっちゃってて時間がなくなってるんです」
「やりたいこと、やるべきことが多すぎて、どこからどう手をつけたらいいのか分からないんです」
などなど実際にご相談いただく内容をご紹介してみましたが、分かる~!!!って思いますかねぇ?

私はねー、ちょいちょい、ありますよっ!(笑)
ふふふ。まぁだからこそ、その打開策とでも言いますかね。突破法をいくつも実践して今があるって感じです。

誰にだって、イマイチ・・・な瞬間はありますからね。大事なのは、そこからどう脱却するか、あるいはどうプラスに転換するかです。

Unsplash Tim De Pauw

突破ポイントは3つ

まずは突破ポイントを3つご紹介しますね。

コーチングセッションでお一人ずつお話を伺っていけば無限に突破法なんてのは開発していけるんですけども、まずは汎用性のあるお話で3つに絞ってご紹介です。

【1】そもそも、のチェック!

【2】根本的な脳のしくみを活用する

【3】○○の優先順位を見定める

【1】から【3】にかけて順番に、より深く、皆さんのマインドにアプローチする内容になっています。

なんだ♪簡単じゃん♪と思えるレベルから確実に進めていくのがコツですよ。

【1】そもそも、のチェック!

頑張らなきゃ!止まってはいけない!継続こそ大事だー・・・って、ムチ打って動かそうとしていませんかね?

そもそも、なんですよ。そ も そ も 。←うざいですねごめんなさい(笑)

からだは疲れていませんか?

眠れていますか?眠っても眠っても疲れがとれないとか、何もやる気が起きないくらいだるさを感じていませんか?あるいは謎にからだの不調を感じていませんか?

もし当てはまるのならば、まずは「積極的に休養」を選択するのも大事ですよ。一事が万事。「まだ動けるはず」と休むことを先延ばしにした結果、強制終了になるほどの不調が起きて、物理的に長期間動けなくなってしまった人にたくさん出会ってきました。(何を隠そう、過去の私もその一人でしたよ)

休む、というのも仕事の一環ですからね。一応デッドラインは設定しつつ。ただただ睡眠をむさぼって「はぁ~!もういい加減に寝るのは飽きた!早く仕事したい!」と思えるまで寝るのも手ですし(笑)

セルフケアにいそしむも良し。プロに癒やされてもらうも良し。必要なら医療機関のお世話になりましょうね。

からだに関して、私たちはついつい何かが起きてから慌てて対処をしがちです。あなたが仕事をしていようが遊んでいようが、からださんは24時間365日フルタイム勤務で頑張ってくれてますからね。いたわってあげましょうよ。

そして、心も。疲れていませんか?

今、思うようにいかない現状を自分のせいだと責めていませんか?もちろん、他者や環境のせいにする必要もないですが、自分一人で考えこんで苦しくなるくらいでしたら、ぜひ信頼できる人に話を聞いてもらってみてくださいね。

しかしここで気をつけたいのは、誰に話すか。

信頼できる人、とカンタンに言ってはみましたが、疲れを癒やすために選びたい話し相手は、お互いにアドバイスなしでただ聞き合うことのできる人がベストですね。

まず、困り事へのアドバイスはいったん置いといて。問題解決の相談はあとで専門家に任せましょう。よいですか?プライベートにおいて、人は自分の経験したことやテレビや雑誌で見た聞いたレベルでしか判断できていないことの方が多いです。専門外の人のアドバイスは、むしろあなたを惑わしてしまいかねない危険をはらみます。

なので・・・信頼できる友人知人やご家族に癒やしを求めて話を聞いてもらうときは、正直に次の前提を伝えてから時間をもらいましょう。

癒しを求める人

私の話をただ聞いてくれる?

コツは、アポを取る段階で「アドバイスが欲しいんじゃない」という前提を伝えることですね。人はどうしても誰かに相談されると「なんとかしてあげなきゃいけないのかな」と思いがち。特に親しい人が困っていれば尚更です。

でも、今あなたが必要なのが「誰かに心の内を聞いてもらうこと」なのであれば、相談される側の人に、ただただ相づちをうって聞いてあげるだけで目の前の人(=あなた)の役に立てることを知らせてあげましょう。

もちろん、この段階でその道のプロに頼るのも賢明な判断です。つまりカウンセラーさんやセラピストさんに話を聞いてもらったり、癒やしのすべを施してもらいましょう。

で、実はですね。病院に行くレベルでさえなければこの段階でお気楽マインドコーチのもとへご相談にきていただくと「心の癒やし」と「問題解決の糸口」までワンストップでサポートしてもらえます。

コーチングは何故かバリバリのビジネスマン達のステージアップ用でしょと思われてる節がありますが、本来コーチングセッションでは潜在意識も扱うので「心の癒やし」も得意なのです。うふふ。

あ、ちなみにお気楽マインドコーチのセッションを受けたいなと思った方はお気軽にご連絡くださいね。

Unsplash Toa Heftiba

【2】脳の仕組みを活用する

私たち人間の脳は「不快を避け、快楽を求める」という基本条件のもとに日々の行動を取捨選択していますよというもの。

ここで言う「快楽」とは、嬉しいとか楽しいとか、好きとか喜ぶとか安心するなどがメインだと思っていただくとよいですね。決して「ヒャッハーッ!!!」とハイテンションになることだけが快楽とは思わなくて大丈夫です(笑)

で、「不快」はわりと単純です。イヤだな、辛いな、めんどくさいな、きら~い・・・とまぁ子どもっぽい感じを想像していただければOKです。

「不快を避け、快楽を求める」

分かりやすい例は
宿題を後回しにして(=不快を避け)
先にゲームをしちゃう(=快楽を求める)という選択ですね。逃避行動と呼ばれます。

脳は、深く考えなければ自動的にまず「目の前にある不快」から避けようとしてくれます。しかしそれは、今この瞬間、目の前にある不快だけなんですよね。なので今この数時間は「やりたくないな~、めんどくさいな~」という不快感から逃れて、代わりに楽しいゲームをするという選択にいたるわけです。

Victoria_rt at Pixabay

その先にある「不快の雪だるま」を見る

これは基本的な脳の仕組みで誰もが持ち合わせているものなので、せっかくなら活用してあげましょう。

自動的に働く脳の仕組みに従っていると「目の前の不快」だけを避けようとしますが、むしろその性質を逆手にとるのです。

先ほどの事例でいくと、目の前の不快(宿題)を避け続けた先に待っている未来は何かを逃げずにしっかり見ることから始めます。

先生に怒られるとか(笑)、成績が落ちるとか、必要な知識を得られないとか、ひいては自己肯定感が下がって「自分はダメなやつだ」という刷り込みができるとか・・・

最初は小さかった目の前の不快という”雪のかたまり”をポイッと転がして、先に先に・・・とおくっていくと最終的に特大サイズの”不快の雪だるま”が出現するイメージですね。

っそんな未来はイヤだ!!!!とうんざりするほど最悪の事態をあえて想定し、決して見て見ぬふりせず向き合うのがポイントですね。

(あ、ちなみに余談ですが私は宿題なんてしてもしなくてもいいだろう派です。一応学生時代は泣く泣くやってましたけどね)

で、「そんなに悲惨な未来がやってくるくらいなら今から少しでも出来ることをしておくか」ってなればそれでOKです。

行動できたあなたへの「人生のごほうび」を見る

それでも「やっぱりめんどくさい」が勝つのであれば、目の前の不快を乗り越えた先にある嬉しい未来を目一杯、想定しましょう。それはもはや行動できたあなたへの人生のごほうび。

せっかくなら嬉しい未来にむけて進みたい!絶対こっちがいい!と思えるくらいベストな未来を想定しましょうね。

そうすると、脳の基本的な「不快を避けて、快楽を求める」という機能のおかげで自然と必要な行動へと進めるようになります。

よしやるぞ、となったら・・・さらにもうひと工夫。いきなりハードルを上げずに「へ?こんなレベルで?」ってことからちょっとずつチャレンジするとよいですよ。

その辺りはまた別の機会に書きますね。

【3】○○の優先順位を見定める

優先順位について・・・

「やった方がいいってことは分かってるけど、あれも大事だし、これも大事でぜんぶ同時進行なんてできないよ!」

「あっちをやろうとするとこっちが上手くいかない気がするし、他のことによくない影響がありそう・・・」

などと頭の中がぐちゃぐちゃになってしまって、だんだん時間が過ぎていくのが怖くなり、0か100かという極端な選択肢しかないと思い込んでしまっていませんでしょうか。

「結局どれも手につかない・・・」そんなご相談も、よくいただくんです。

そんな時は、まず大きなスケールで俯瞰することをお勧めしています。

今この瞬間の優先順位だけでなく、人生における、優先順位は?というところまで考える範囲を広げてみるんですね。

そう、人生の優先順位です。

seth0s at Pixabay

例えば・・・

ビジネスでしっかり稼いで豊かになりたい!と思っている人が

売上アップのために自分の好きなことを我慢して、イヤなことにも一生懸命に取り組み、家族の時間も撮らずに頑張ってしっかり稼げることができたとして・・・

それは本当に望んでいた「豊かさ」だと心から言えるでしょうか?

 ➡ 書き出しワークを使い可視化して掘り下げ、考える時間を!

今回の事例の場合は、まず自分にとっての「豊かさ」についてなんとなくではなく、これだと思える言葉が出てくるまで掘り下げて考える時間が必要ですね。

豊かになりたい!という理由でビジネスを頑張るのであれば

自分の人生における豊かさとは何か?
たくさんノートに書き出して可視化、つまり、見える化をします。

ここで大事なのは「一般的に」とか「大人として」とかのタテマエじゃなく、あなたご自身にとってどんな意味を持つかってことです。

誰かに見せたりしなくていいので何を言われるかなんて不安に思う必要はありません。

自分の思う、あなたの望む「ゆたかさ」を言葉になるまで書き出してみましょう。

書き出してみましょう♪

・お金があること?
・欲しいものを我慢せず買えること?
・好きなときに好きな場所へいけること?
・毎日、笑えていること?
・楽しいと感じられること?
・愛する誰かのそばにいること?
・愛されていると感じること?
・大切な人を助けること?

・・・なんでもOKです。

ある程度「もうないな」と感じるまで書き出したら

その中からさらに「これが一番、大事」と思えることを見極めていきます。

具体的には
「~~がなくても、人生の豊かさは感じられる?」
とご自身に質問してみましょう。

さっきの事例でいくと・・・
 お金がなくても
 買えなくても
 行けなくても
 笑えなくても
 そばにいられなくても
 感じられなくても
 助けられなくても

   などなど。

その質問に対して
「いや、これないと豊かさって難しいかも・・・」
となったら、人生における優先順位はほかのものより高いわけです。

私の場合では
楽しいと感じられることでないと
お金を稼げようがなんだろうが
人生は豊かではない
と分かりました。

そうすると、すべての物事を楽しく実行するためには
 どんな順番で行えばいいのか
 どんな頻度、強度か、
 そもそもの手段はこれでいいのか

と、ただ今目の前にあるそものをこなすだけではないことが分かることもあります。

あなたが今、「行動できてない」と思い悩んでいるその「行動」自体を見直す必要があるかもしれませんし、工夫すれば意外とカンタンに取り組めてしまうかもしれません。

一人でやるのが難しいな~と思う方は、その辺りはコーチングの得意分野でもありますので一度ご相談いただいてもいいかな、なんて思います。

Karolina Grabowska at Pixabay

まとめ

まずは「そもそも」って前提を見直すのって大事ですからね。

身体も心も、疲れてないかな?エネルギー不足じゃないかな?ってご自身を客観的に見てあげてくださいね。そして「これは甘えだ!」なんて厳しくせずに、ぜひ労わってあげて欲しいなと思います。

そして、私たちの脳の仕組みは無意識のうちに動いてくれるのでかなりパワフルです。ほっといたらろくでもないことしちゃったりもしますからね(笑)取り扱い注意ですよ。

なんとなく、で自動的にはたらく脳の仕組みに任せるのではなく、意図的に活用してあげましょう。

最後に。
ついつい目の前のことばかりに気を取られていると、本当に大事なことを見失いがち。「行動できない」なとモヤモヤしているのは人生の優先順位を見つめ直すいい機会ですよ。ここだけはめんどくさがらずに取り組むことをお勧めします。

皆さんの未来が、お気楽で周りの人もみーんな一緒に笑顔でいられますように。

Photo by Hybrid on Unsplash

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ABOUT US
Lino
お気楽マインドPro.コーチングスクール主宰講師| 大分・宮崎出身、20代を東京で過ごし起業を試み失敗。持病の悪化、借金地獄、家と職を失い人間関係のトラブルに見舞われ「どん底」を味わうも、心理の学びを活かして半年で人生を再起動。起業、結婚の後、現在は熊本へ移住しオンラインで世界中の人へお気楽マインドコーチングを広めている。